自己犠牲をして自分のことをつい後回しにしてしまうあなたにぜひ読んでほしい一冊です。
今回の本のご紹介
今回は、著者:斎藤一人さんの『やさしいままで強くなる』をご紹介いたします。
あなたは普段、人間関係でガマンしていませんか?
📍人付き合いがどうも苦手だ
📍上司にいつもビクビクしている
📍自分より人を優先にしてしまいがち
そんなあなたは確かにやさしい。
でももったいない!
自己犠牲してまで不幸になることなんてないんですから。
この本の学びポイント
本書のテーマは「自分も人も傷つけない生き方」
やさしすぎる方は相手を傷つけないよう注意を払います。
ただ、一方で自分自身を後回しにして自分を傷けてしまいがち。
本当は、自分も傷つかないで生きるのが良いに決まっていますよね。
本書は、そんなやさしすぎるあなたに読んでいただきたい一冊。
自分も人も傷つけないようにする。
そのために、「やさしいままで強くなる」のです。
自分の生き方も、相手の生き方も尊重できるような考え方を本書で学んでみませんか?
本記事では、
・やさしすぎるあなたがどのようにして傷つくのか
・やさしすぎるあなたが傷つかないためのポイント
を中心にまとめていきます。
そして、実生活の応用のパートでは、
威圧的な態度を取る上司の具体的な攻略の仕方をご紹介いたします。
この本の要点3選
今回は以下の3点を中心にまとめてまいります。
1️⃣やさしすぎるとなめられる
やさしいを通り越した「やさしすぎる」人の危険性を解説。
2️⃣どんなときでも笑顔でいること
やさしい人にとって、笑顔が最大の武器になることを解説。
3️⃣自分を幸せにする生き方
自分を幸せにするための方法を本記事で2点ご紹介。
やさしすぎるとなめられる
やさしい人は、周りにも安心感を与えてくれます。
しかし、やさしすぎるとお人よしに思われてなめられることがあります。
言わば、便利屋と思われてしまうのです。
次第に、相手からの要求がエスカレーションしていきます。
それでもやさしい人って「できません」と言えないんですよね。
・自分さえガマンすれば丸く収まる
・断ったら相手に悪い
こうして、どんどんと自己犠牲をしながら働くこととなるのです。
言ってしまえば、相手から舐められている状況で働いているのです。
もし、これ以上抱えきれず断ると、
相手が逆ギレしたり、生意気だと言われたりすることも考えられます。
やさしすぎるがゆえに、自分を傷つけてしまう可能性が大いにあるのです。
【Point】
やさしいことは本当に素晴らしいこと。
でもやさしすぎると、自分が不幸になってしまう。
どんなときでも笑顔でいること
私たちは、幸せになっていいのではなく、幸せにならないといけない。
幸せになるのは、一人ひとりの義務なんです。
本書では、このように述べれています。
だからこそ、なめられちゃいけないんです。
やさしい人とやさしすぎる人の違いも、
やはり、「なめられてないか」がポイントとなります。
では、なめられないようにするにはどうすればよいでしょうか。
その方法の一つは「愛嬌」です。
男女関係なく、愛嬌で周りを圧倒すれば、必ず人に愛されるんです。
ポイントは「こぼれるような笑顔」
やさしい人をイメージすると、真っ先にその人のやさしい笑顔が思い浮かびませんか?
そんな愛嬌のある人をなめてくる人なんて、いないですよね。
仮になめてくる人が出てきたとしても、
愛嬌のある人の周りにいる味方がたくさんいっぱいいます。
だから、なめてくる人が出てきた瞬間にやっつけてくれますよ。
それだけ、愛嬌のあるなしで、その人への支持が全然変わってくるのです。
【Point】
こぼれる笑顔で愛嬌を武器にすると、幸せの効果は絶大。
自分を幸せにする生き方
上述の通り、幸せになるのは、一人ひとりの義務です。
では、幸せになるにはどうすればよいか。
ポイントを2つに絞ります。
使命を見つける
使命とは「それをやることで自分も人も幸せになるもの」をいいます。
もっと簡単に言うと、好きなことを見つけてほしいのです。
好きなことのためなら、不思議と力が湧いてくるはず。
好きなことをするために、仕事に励む。
そうすると、勤務先も家族も喜ぶし、
稼いだお金を好きなことに使えば、お金を受け取る人だってうれしいですよね。
そして、その使命を見つけるには自由に生きること。
自分の好奇心を大切にして、自由にいろんなことをやってみるのです。
自分の思う通りに生きて、自分にとってふさわしい最高の使命を見つけてください。
自分を幸せにする覚悟をもつ
もう少し簡単な言い方をすると、
「自分は幸せなのが当たり前」だと思うこと。
そこから幸せになろうと思ったら、まず人間関係を確認すること。
自分にとってイヤな人がいれば距離を置きましょう。
仮にそれでひとりになったっていいんですよ。
だって、あなたを誰よりも大切にしてくれるパートナーはあなた自身ですから。
寂しがらなくても自分と一緒に楽しんでください。
そして、それは自分を磨く絶好のチャンスです。
自分を磨けば、あなたの魅力が光り、そのうちにいい人が仲間になってくれます。
【Point】
使命を見つけ、自分を幸せにする覚悟を持てば、あなたは幸せになれる。
実生活への応用
威圧的な態度を取る上司。
上述の通り、距離を置くべき存在です。
しかしそれを理由にすぐに異動や転職は難しいもの。
このパートでは、そんな威圧的な態度を取る上司を攻略する3つの秘策をご紹介いたします。
①「美化」ゲーム
上司のガミガミをそのまま受け止めてしまう。
その結果、やる気やメンタルが削がれることとなるのです。
そこで工夫してちょっとでも笑える解釈にしていくのです。
「この上司は、自分を最強会社員に育てようとしているのか?!」
「このガミガミのおかげでどんな相手にもムッとならずに対応できるようになったなー。」
こんな具合で上司に対する心の美化を行うのです。
すると、その上司に何か言われても
「わかりました!次から気を付けます!」
という言葉が、するっと出てくかも。
こういう返答をすれば、上司からも
「お、なかなか見込みがあるじゃん!」
と、あなたを可愛がってくれることも考えられます。
②さらっと上司を褒める
エレベーターでたまたま上司と一緒になるタイミング。
こういった雑談ができそうなときに、さらっと上司を褒めてみるのです。
正直、別に褒めるところがなくてもいいですよ。
ウソでもいいので、
「○○さんっていつもはっきりと物事を言ってくださって助かります!」
「○○さんっていつも他の人の仕事のことも認識されていてすごいですね!」
など褒めてみましょう。
人は肯定されると嬉しいものです。
褒めてくれる部下を嫌う上司なんていません。
「こいつ、可愛いところあるじゃないか!」って上司は思ってくれます。
他の人には威張っていても、あなたにはやさくしくしてくれることも起きちゃうかもしれません。
③ガマンせず笑顔で対応
理不尽なことを言われたら、黙ってガマンしないことを心掛けてください。
そんなときは明るく、
「やめてくださいよ~」
「それ、結構傷つくものですよ」
という具合に返せばいい。
笑顔であれば、相手が不快に感じるような圧はかからないもの。
生意気だとも思われないものなのです。
このように圧の無い反論なら、上司を変に刺激することもありません。
「おぅ、すまない、悪かった」
と上司も素直に言うことを聞いてくれると思います。
まとめ
これは私の持論ですがやさしい人は主体的に行動し、笑顔が素敵です。
一方で、やさしすぎる人は自己犠牲しつつ行動し、表情に余裕が無いように見えます。
あなたが思うやさしい人ってどんな人ですか?
やさしすぎる人は、まずその人のことを思い浮かべて真似をしてみればいい。
そうすればあなたの周りにもきっと今よりも素敵な人が集まってくるものです。
あなたには幸せになる義務がる。
自分にも人にもやさしくできる生き方をしてみませんか。
そうすれば、今よりも間違いなくあなたは幸せを感じられてますから!
そんなあなたは今よりもずっと素敵ですよ!
さらに!!
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