支えることに疲れてしまった、そんな頑張り屋さんのあなたに向けた本をご紹介します。
今回の記事のご紹介
いつも「ゆーの勉強部屋」に訪問いただきありがとうございます。
今回は、とある視点に立ったときにご紹介したい本をまとめております。
その視点は、うつ病のパートナーを支える視点です。
幾度かこのブログにも書いておりますが、私の妻は躁うつ病を患っております。
同居し始めてから丸3年。
精神疾患を患う妻を支えるために、かなりのエネルギーが必要でした。
結果、私自身もメンタルクリニックやカウセリングに通っております。
僕の思いとしては、同じような人を増やしたくない。
支える側って実はかなり大変で、根気がいって、そして孤独である。
だから、不安な気持ちを吐き出せない。
そんなことが起こりうるのです。
そんな方に向けて是非とも読んでいただきたい本を今回ご紹介させていただきます。
今回ご紹介する3冊はまさにお守りのような存在。
支えるのに疲れた時に何度も読んで、心の中の悲しみを和らげています。
何もうつ病だけではありません。
📍家族が適応障害を抱えている
📍毎日親の介護を行っている
📍息子が不登校で部屋にこもっている
誰かのケアをし、支えなければいけない方。
そういった方々に読んでいただきたいと思っております。
本記事では、支えることで生じる不安や悩みを少しでも解消できる本を集めています。
支えることに疲れた、そんなあなたの力になりたい。
気になる一冊がございましたら、どうぞクリックして読んでみてください。
支えることに疲れたあなたに読んでほしい本
それでは毎日のケアに疲れてしまった、そんな頑張り屋さんのあなたに読んでいただきたい本を3冊ご紹介いたします。
支えることに疲れ、もう気力がなくなってしまった。
その気持ちは本当によくわかります。
そんなあなたにとって、きっと心にしみる本となっています。
雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら/東畑開人
これほどまでに、支える側に寄り添ってくれる一冊はありません。
「支える側にも支えが必要である。」
この考えを教えてもらえました。
そんな私にとっても大切な一冊となります。
『雨の日の心理学』は、支える力を静かに育てる実践書。心の傘の差し方を学びましょう。
📍ある日突然、妻が心を病んでしまった
📍部下が明らかに元気をなくしている
📍息子が登校拒否、でもどう声をかけたらいいか分からない
そんな「心のケア」が必要になる日は、誰にでも突然訪れるのです。
こうなってしまったとき、あなたはすぐに相手をケアすることができますか?
他人事として捉えるのではなく、いざというときの準備・心構えが必要なのです。
この本は、専門家ではないあなたが、そうした日々にどのような関わり方をすればよいか。
5日間の授業形式で教えてくれます。
家庭や職場で「誰かをケアする側」になってしまった人たちのために、ケアの本質を実践的に教えてくれる一冊です。
より詳細な内容はこちらをご覧ください。
【5分要約】『雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら』 ケアや介護に疲れたあなたに読んでほしい一冊
やさしいがつづかない/稲垣諭
ケアをするにはやさしさが必要。
ただ、やさしさって段々と続かなくなります。
そうして自分自身を責めてしまう。
でも、やさしさが続かなくなるのってしょうがないことだったんです。
タイトルを見て共感されたあなたへ。大丈夫!あなたはその時点でやさしいんですから!
本書のタイトルを見てあなたはどう思いましたか?
私はこう思いました。
「本当にその通り。もっと人にやさしくあり続けたい。」
なんだったら、誰しもこう思ったことがあるはず。
📍やさしくあり続けたいのに、いつの間にか疲れてしまう
📍誰に対してもやさしくできたほうがいい、そんなことは頭ではよくわかっているのに…
📍やさしくしてあげられるのは最初だけ。時間が経つにつれ、その熱意は冷めている
しかしながら、安心してください。
実は、「やさしい」って続かないのが当たり前なんです。
この本を通じて「やさしい」との付き合い方を学ぶことができます。
そもそも「やさしい」っていったい何なのか。
その正体を知ることができるのです。
より詳細な内容はこちらをご覧ください。
【5分要約】『やさしいがつづかない』「やさしさ」に限界を感じてしまうその正体とは?
頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎただけ/平光源
ケアをしていて、もう頑張れないと思ったことが何度もあると思います。
でも自分が頑張らないと!と自分を奮い起こす。
時には、頑張れていない自分を責めてしまう…。
いえ、そんなことないんです。本当は、これまでを頑張りすぎたんです。
もう頑張れない、そんな風に感じているあなたに読んでいただきたい一冊です。
もう心が疲れ切ってしまった。
そんなしんどい思いをしていませんか?
📍職場の人の顔色を常にうかがっている
📍介護のケアに疲れてしまっている
📍何かといい人を演じてしまっている
誰かのために頑張っているあなたへ。
あなたは本当にすごいです。本当に優しいです。
ここまでやってきたこと自体、簡単なことじゃなかったと思います。
でも、もう頑張れない、もう疲れ果ててしまった…。
そんなあなたにぜひ読んでほしい一冊です。
より詳細な内容はこちらをご覧ください。
【5分要約】『頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎただけ』 仕事や人間関係で頑張りすぎた心を少しでも軽くするためのヒント
さいごに
今回は家族のケアに疲れてしまった方に向けて読んでいただきたい本をご紹介いたしました。
特に支える側視点で読んでいただきたいのは、「雨の日の心理学」。
支えるつらさに寄り添ってくれる、私にとっても大事な一冊です。
ケアってつらいですよね。
だからこそ、支える側にも支えが必要である。
やさしく接したいけど、それにも限度がある。
そして上手く支えることができなくて、自分は全然頑張れていないと責めてしまう。
そうして孤独になり、不安になり、支える側の心も疲弊してしまう。
どうかそんな風にならないでほしい。
僕みたいにならないでほしいと心から願っています。
支えることに疲れて、心のケアが必要となった僕だからこそ、ご紹介したい本をなります。
あなたは十分に頑張っている。
それは紛れもない事実です。
本当に頑張っているから悩んでしまう。
どうかケアの合間に読んでみていただきたいと思います。
そして少しでもあなたの心が和らぐことを願っています。
それでは、今回はこれぐらいにいたします。
みなさまの読書生活に少しでも役に立ちますように。

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