何かを成し遂げたいあなたへ。まずは自分にやさしくすることから始めてみませんか?
今回の本のご紹介
今回は、著者:今井孝さんの『うまくいく人は自分にやさしい』をご紹介いたします。
※こちらの本は、2026/7/11時点でKindle Unlimited対象となっています。
今の自分には努力が足りていないのではないか。
日頃からそういう風に考えていませんか?
📍頑張っているのに報われない
📍充実した毎日を送りたい
📍周りと比べて自分はダメな人間だと思う
自分の努力不足だと認識してしまって、自分をさらに追い込んでしまう。
でも、そんなことしていたらやがて疲れ果ててしまう。
その結果、こう思ってしまうのです。
「あー、こんなこともできないなんて。自分に甘いからうまくいかなんだろうな…。」
いいえ、違うんです。
自分に甘いからではなく、自分に厳しすぎるんです。
本書はそんな頑張り屋さんのあなたに読んでいただきたい一冊です。
この本の学びポイント
本書のテーマはタイトル通り「自分にやさしくする」。
いろんな成功者を見ていると確かに人より努力をしてきたと思います。
だからといって、自分を追い込んできわけではないのです。
むしろ、自分にやさしいのです。
だからこそ、こつこつと積み上げて長期的に成果を出し続けることできたのです。
でも、もしかすると「努力すること」と「自分にやさしくすること」がどのように関係しているか、ぴんと来ていてない方もいらっしゃるかと思います。
そこで、「なぜ、自分にやさしい人はうまくいくのか?」
こちらの解説を行います。
まずは、そもそも自分にやさしいということがどういうことなのかを解説し、「なぜ、自分にやさしい人はうまくいくのか?」という解説を行います。
そして、最後に自分にやさしくするためのポイントを本書内から1点ご紹介いたします。
もう自分を追い込まなくても、そして自分自身にがっかりしなくても大丈夫。
あなたが自分自身にやさしくできれば、人生はうまくいく。
今、一生懸命に頑張っているあなたにこそ、是非とも見てほしい内容となっております。
この本のピックアップ3選
今回は以下の3点を中心にまとめてまいります。
1️⃣そもそも自分にやさしいとは?
自分にやさしいとはいったいどういうことを指すのかを解説。
2️⃣なぜ、自分にやさしい人はうまくいくのか?
なぜ、自分にやさしい人はうまくいくのかを解説。
3️⃣自分にやさしくする具体的な方法
自分にやさしくする具体的な方法をご紹介。
そもそも自分にやさしいとは?
自分にやさしくするとはどういうことでしょうか。
それはずばり、ありのままの自分を認めること。
ダメダメでもいいんです。
自分のことを認めてあげてほしいのです。
でもスキルや知識もない。ましてや人脈もない。
そんな自分は、もっと人より努力しないといけないのでは…と思いませんでしたか?
その考え方が、すでに自分に厳しいのです。
もちろん、努力してコツコツと積み上げていくことは大事です。
でも、過度に自分を追い込みすぎない。
こんな自分ではだめだと、自分のことを認めてあげない。
実はすでに十分に生かせるはずのスキルもあるのに生かしていないパターンだってあるのです。
一方で、「むしろ自分に甘いんです。」という人もいます。
実はこの言葉にも、自分に厳しい一面が隠れているのです。
「昨日はただダラダラしてしまった。なんて自分に甘いんだ、私は!」
こんなことを言う人が、自分に甘いとは思えませんよね。
「自分に甘い」というのは、自分をダメだと思いつつ、理想でない生き方をしている時に使う言葉なのです。
よって、「自分に甘い」という言葉を使うということは、自分にものすごく厳しいということ。
自分にやさしい人は、「自分に甘い」と言う言葉を、そもそも思いつきません。
「昨日はダラダラ過ごしたなー!いっぱい休めたなー!」
ほんとうにただそれだけ。
何もしなかった自分にダメ出しをすることなく、気分良く過ごしているのです。
【Point】
自分にやさしい人は自分にダメ出しなんかしない。
なぜ、自分にやさしい人はうまくいくのか?
なぜ、自分にやさしいと人生がうまくいくのか。
ここでは次の3つの大きな理由をご紹介いたします。
それは、
①チャレンジできるから
②人間関係を良好にできるから
③自分に許可を出せるから
一つずつ簡単に解説していきます。
①チャレンジできるから
自分に厳しいと、自分の失敗が許せないためチャレンジを恐れてしまいます。
一方で、自分にやさしい人は、少々の失敗は受け入れられます。
失敗しても良いと思っているからです。
失敗することは普通のことだし、それほどダメージを受けることがないのです。
たとえ深刻な失敗であっても将来の糧にします。
ですから、挑戦し続けることができ、最後には自分の得たい結果を手に入れることができちゃうのです。
②人間関係を良好にできるから
自分に厳しい人って、実は他人にも厳しくなりがちなのです。
だから、職場や周りの人たちの嫌なところが目についてしまうのです。
その結果、大きなストレスを感じ、人間関係のトラブルを起こすことにもなっちゃうのです。
一方で、自分にやさしい人は他人にもやさしくすることができます。
いろんな価値観の人を許容でき、人間関係のストレスも非常に少ないのです。
人間関係が良くなると、自然と人が集まり多くの人に協力をしてもらえるのです。
③自分に許可を出せるから
「好きなことをしてはいけない」
「受け取ってはいけない」
自分に厳しいとあらゆることに対して、自分に許可が出ません。
「ありがとう。助かった!」という言葉も、
「こんなこと自分じゃなくても他の人にでもできることだ。」
と思ってしまい、感謝の言葉も受け取れないのです。
自分になんて受け取る資格なんてないと思ってしまうからです。
一方で、自分にやさしいと、素直に受け取ることができます。
今の自分のままで受け取ることに素直にOKを出せるのです。
【Point】
自分にやさしいと自然と人生がうまくいくようになる。
自分にやさしくする具体的な方法
それでは自分にやさしくするにはどうすればいいのか。
まず第一に大事にしてほしいことは、
自分を大切な友だちのように扱うことです。
大切な友だちに普段から厳しい言葉をかけることなんてしないですよね。
このことを土台に、本書では自分にやさしくするための5つの意識が紹介されています。
①ハードル(目標)を下げること
②自分を認めて愛すること
③好きなことをすること
④周りに頼ること
⑤受け取ること
本記事では、この中からピックアップして、
「好きなことをすること」をご紹介いたします。
好きなことをしていくとどんどん人生が好転していくものなのです。
もちろん、ただやりたいこだけをやればいいというわけではありません。
でも自分が満たされないと、どんなこともできないことなのです。
だから自分を満たすためにも好きなことに打ち込むことが大事。
好きなことに打ち込むことで生まれるエネルギーや情熱は、他人や社会をも幸せにする力を大いに秘めています。
・純粋に公園で遊んでいる保育園児たち
・部活帰りで談笑している学生たち
・すごく自然な笑顔で接客するカフェ店員さん
何か夢中で好きなことに打ち込んでいる姿を見ると、こちらまで心が温かくなりますよね。
日常で見かける「誰かが幸せそうにしている姿」には、不思議な力がある。
だとすると、あなたが幸せになることは、その周りの誰かを幸せにするわけでもあるのです。
自分が好きなことに打ち込むことは、自分の周りにいる人たちをも幸せにする最もシンプルな力強い方法なのです。
ですから、まずは自分自身の幸せを最優先にすることで、結果として、社会全体がより温かく、やさしいものになっていきます。
【Point】
あなたの笑顔や楽しそうな姿は、誰かにとっての光となる。
実生活の応用
上述の「自分が好きなことに打ち込むこと」について、そんなこと言われてもいきなりは無理だよ…と思いませんでしたか?
もしかすると、少し壮大なことを思い描かれているのかもしれません。
まずは、もっと身近なところから考えていただいて大丈夫なのです。
例えば、
・朝の静かな時間に飲むコーヒーが好き
・本を読むと気持ちが落ち着く
・ドライブをしながら好きな音楽を聴くとすごく楽しい
こんな身近なことでもあなたの心を満たすものって結構あるのです。
一度あなたも自分の心を満たすものをノート等に書き出してみてください。
書き出してみることで、自分にとっての幸せがだんだんとわかってきます。
そうすると、
忙しい毎日でもこれを取り入れてみよう!
もっとこういう時間を増やしていきたい!
と、行動に移りやすくなります。
始めはたった10分でもいいのです。
自分が心から楽しいと思えることに時間を使ってみてほしいのです。
そしてその時間を思う存分、味わってほしいのです。
たった10分だとしても、完全に自分のためだけに好きなことに没頭すると、ものすごい満足感を得ることができます。
短い時間でもいいので、好きなことをすると、不思議なことに人生全体が変わり始めます。
だまされたと思って、一度試してみていただきたいです。
本と照らし合わせた実生活のリアル
心のワクワクを開放する。
休職中、自分自身を見直して心からやりたいことを見つけることができました。
言わば、夢が見つかったのです。
休職をする前に夢があったかと振り返ってみたのですが、思い出せません。
それだけ心に余裕が無い生活を送っていたのだと思います。
そしてそれだけ自分に厳しかったんだと思います。
日本って、苦労して何とかやり遂げている姿が当たり前とされる傾向がありませんか?
僕もそういった考えがありました。
躁うつ病の妻のケアをしながら、仕事をやり遂げていく。
少しでも妻の波が沈んでしまうと、
あー自分の行動が良くなかったのかと、まだまだ自分の考えは甘いな…。
と思っていた日々でした。
でも、休職をしてから、意識が変わりました。
もっと自分自身を優先的に考える。
自分の好きなことに没頭する、打ち込みたいという思いが湧き上がってきたのです。
詳しい内容は、こちらのnoteに書き綴っております。
【夢を叶えるために進み出した】
https://note.com/yuu_dialy/n/n2c9c8c14507e
現在は転職活動をしておりますが、休職期間は決して無駄な期間だとは思っていません。
心の余裕を保ち、常にワクワクを開放できる人生にしていきたいと強く思えるようになったからです。
そうして、自分にやさしくできるようになって、豊かな人生にしていきたいと考えています。
まとめ
自分でも気づけていなかったこと。
それは、自分って実は自分に厳しかったということです。
長年の思考のくせによって、いつの間にか自分に厳しくするのが当たり前となっていた。
そんな頑張り屋さんのあなたに、お伝えしたいこと。
それは、もっと自分にやさしくしほしいのです。
ダメダメでもいい。
自分自身を認め、大切にしてあげる。
そんなあなたにたくさんの人があなたのことを好きになり、協力をしてくれるのです。
どんなあなたでも、あなたは完璧な存在であることを決して忘れないでください!
さらに!!
👇あわせて読んでほしい
同著者の一冊をご紹介。
「たった2時間」を極めることで、人生の幸福度を上げられることができちゃうんです。
【5分要約】『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』 忙しい人に向けた時間術と最高の1日の作り方
この本を読んでみたい!と思われましたら、ぜひリンクからタップ・クリックしてみてください⏬
<ゆーのnoteダイアリー>
https://note.com/yuu_dialy

コメント