何かと親の顔が思い浮かぶ、親とのわだかまりが残っている。そうして心が疲れてしまっているあなたに向けた本をご紹介します。
今回の記事のご紹介
いつも「ゆーの勉強部屋」に訪問いただきありがとうございます。
今回は、とある方にご紹介したい本をまとめております。
ずばり、親との関係が良好でない方です。
幾度かこのブログにも書いておりますが、私の妻は躁うつ病を患っております。
その妻の家庭環境を聞いてみると、快適な場所ではないようでした。
今でも極力、親との交流を避けている状況です。
私も心が疲れてしまい、メンタルクリニックやカウンセリングに通っております。
カウンセリングを受けて気付かされたのは、今の性格を形成している大きな要因が家庭環境にあったかもしれないということでした。
また、noteでは心に病を患い休職をされている方と交流をしています。
そういった方々の中には、幼少期の家庭環境が大きく関わっているという方が一定数いらっしゃいます。
それほど、幼少期の家庭環境と心って大きな関係性があると僕は考えています。
📍今でも家族のことを恨んでいる
📍何かと家族の顔が思い出されてしまう
📍家族とのわだかりが解けていない
そんな方に向けて是非とも読んでいただきたい本を今回ご紹介させていただきます。
大人になった今でも心が親に支配されている。
その結果、心が穏やかにいられず、いつも不安でソワソワしてしまう。
本記事では、そんな心の不安や悩みを少しでも解消できる本を集めています。
あなたの心の不調の要因は、あなたの家庭環境にあったかもしれない。
あなたの心の問題を解決するために、実は先に、あなたの家族との問題を解決しなければならないかもしれない。
少しでも心当たりがある方はぜひとも本記事をご覧ください。
そして気になる一冊がございましたら、どうぞクリックして読んでみてください。
親のことが許せないあなたに読んでほしい本
それでは家族との関係について考え直してみたい、そんなあなたに読んでいただきたい本を3冊ご紹介いたします。
親に心が支配されていると、親のことが気になり自分軸で生きるのが難しくなります。
そうして社会に出ると、他人のことを優先にしてしまい、自分の気持ちを後回しにしてしまう。
だからこそ、大事なのは親の支配からの解放。
親から解放され、自分軸で生きるためのヒントが綴られている本をご紹介いたします。
感情供養 自分の中で完結できる静かなはじまりの儀式/小池浩
目の前で起きる問題を解決しようと努力する。
環境を変えても、いつも同じ問題に直面する。
でも、実は先に解決すべき『家族の問題』がある。
心に残ったままの親へ思いを供養することで、目の前の問題が初めて解決できるのです。
何をやっても同じ問題に直面してしまう。その原因、あなたの心にあったんです。
何をやっても自分の人生が全然変わらないってこと感じませんか?
📍異動や転職をしても上司が厳くて、いつもびくびくする
📍恋人ができるたびに、相手が自主的に動いてくれない
📍いつも自分の本音が言えず相手に振り回される
変わりたいと思って行動しても変わらない。
どうしてこんなことが起きてしまうんでしょうか。
実は根本的に解決しなければならない問題があなたの心に潜んでいるからなのです。
そんなあなたの心の問題と向き合える一冊となります。
より詳細な内容はこちらをご覧ください。
【5分要約】『感情供養 自分の中で完結できる静かなはじまりの儀式』 人生がうまくいかない根本的な原因とは?
子どもをやめる本 何をするにも、親の顔が浮かぶ/平光源
何かを決めるのが苦手だっり相手の顔色がいつも気になったり。
そんな時、心の奥から親の声が聞こえていませんか?
正直、毒親だとは思わない。
でも、どんな場面でも、なぜか親のことが思い浮かぶ。
本書でその理由を学ぶことができちゃうんです。
何をするにしても親の顔が浮かぶ。そんな”親の呪縛”をほどくヒントをご紹介します。
あなたは今、自分の気持ちに対して素直ですか?
📍本音はあるのに、嫌われるのが怖くて言えない
📍誰かの機嫌が悪いと、自分が悪い気がしてしまう
📍常に他人からどう見られているか気にしてしまう
そして、もう一つ、こんな経験ありませんか?
一緒にいないのに、親の声が四六時中聞こえてくる。
何をするにあたっても親の顔が浮かぶ、親の声が聞こえてくる。
そんな悩みから解放されたい、あなたにこそ読んでほしい一冊なのです。
より詳細な内容はこちらをご覧ください。
【5分要約】『子どもをやめる本 何をするにも、親の顔が浮かぶ』 他人のことが気になりすぎて生きづらい、そんな人に考えてみてほしい親の影響
完全版 鏡の法則/野口嘉則
人生とは自分の心を映し出す鏡。
今外側で起きている問題って実はあなたの内側の心の問題が映し出されたものなのです。
本書は、その問題として親子問題がピックアップされています。
この「完全版」では、より親子問題について取り上げられています。
およそ80ページでも大いに学びを得られる1冊。親子関係に悩むあなたに深く刺さる内容です。
本書の軸は「鏡の法則」なのですが、もうひとつ「親子関係と子どもの自立」というテーマもあります。
実は次のような悩みは「親から受けた教育」の影響かもしれないのです。
📍他人からの頼みごとを断れない
📍いい人を演じようと人間関係に疲弊する
📍他人の言動にゆるせないことがある
これから子育てをする方にも間違いなくお役に立てる内容。
ぜひとも、この本を通じであなたの親子関係について見直していただきたいです。
こちら『完全版 鏡の法則』は、物語形式となっております。
より詳細な内容はこちらをご覧ください。
【5分要約】『完全版 鏡の法則』 本書で学べる親子関係と子どもの自立を支えるカギ
さいごに
今回は親との関係が良好でない方に向けて読んでいただきたい本をご紹介いたしました。
まず僕が読んだのは、『完全版 鏡の法則』でした。
まだカウンセリングで家庭環境の指摘を受ける前に読んだのですが、この本をきっかけで少し家庭環境・親について考えるようになりました。
ちなみに、僕には家族にはもちろん、妻にも「本音で話せない」という悩みを持っていました。
この問題の解決策にはどうしたらいいのだろうと、真剣に悩んでいました。
そのことをカウンセリングで相談したときに、家庭環境のことを指摘されました。
そしてそれぐらいのタイミングで『感情供養』を読み始めていました。
心に留まっていた、子供の頃の思い。
それを解放したい・供養したいと思い、実際に僕は行動に出ました。
本は行動しないと意義がありません。
だから僕も行動して親子問題にケリをつけてきました。
そうして、今ようやく「本音で話せない」という問題を徐々が解決されようとしています。
そんな僕だから言えます。
『子供をやめる本』に記載されている内容は共感するものばかりでした。
何か決めようとしても親の顔が浮かび、親の声が聞こえる。
彼女ができたこと、そしてその彼女がうつ病を患っていることをしばらく親に言えませんでした。
それほど、親の声が心に住み着いてしまっているんです。
それがどれほどつらいことだったか…。
親の声が住み着いていることで本音で話せなかった。
この声が聞こえなくなり、本当によかったと心から思っております。
内向的な性格で苦しんでいる。
それはもしかすると、子どものころのあなたが親に訴えかけたいことがあるからなのかもしれません。
いつかあなたが自分軸を持って生きていけることを願っています。
それでは、今回はこれぐらいにいたします。
みなさまの読書生活に少しでも役に立ちますように。

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